佐々木淳子先生のエッセイコーナー
「ピー太の部屋」【第28回】(2009年10月)
こんにちは。 いよいよ押し迫ってまいりました今回のプロフィールシリーズは、やっと北斗です。 …遅くなってスミマセン。 ビンボーゆすりしそうなポーズでスミマセン。 …てムリヤリですがビンボーゆすり。 …私、嫌いじゃないです。 むしろ好きです。 …嫌がられますかね?
でも何かいつも運動不足なもので、ビンボーゆすりすると筋肉を少し使ってる気がして好きです。…気がつくと右足をゆすってることが多いです。あわてて左もゆすると止まっちゃいます。 …あーバランス悪い。 …え、良くないものなんですか?なぜかしら、なぜビンボって言うのかしら?何がいけないのかしら?
人前だとやっぱり失礼ですけどね…。 あと同じ理由で、しゃっくりもわりと好きです。 …昔はうっとうしいので早く止めようとしたけど、この頃は、腹筋を鍛えられるよーな気がして好きです。 …うっかり、何回目か数えちゃったりします。 ――でも、しゃっくり、めったに出ないです。 …それに人前じゃ、やっぱり失礼かも。 それからくしゃみも、思いっきりすると気持ちいいですけどね。 出そうで出ないと、すごく嫌ですね。 …私は、まぶしいと出やすくなるタイプです。 TVでよくある、こよりを使うのは嫌いです。 見ていて痛い…すごく嫌です。 …でも、胡椒ならいいかも。 …でも、人前じゃ、やはり迷惑ですね。 インフルエンザとかあるから特に迷惑。
…そっか、常ではない生物的反応って、人前じゃ失礼なんだぁ。 …とか結論づけてもしょーもないですが…。 しょーもない話でスミマセン。 気分とか害されたら申し訳ないです。
…でも、ビンボーゆすりって、生物的反応って言えるかなぁ?…ただのクセ?
ではまた。